イグニッションコイルテスター IGT01

イグニッションコルの点検を簡単にする
イグニッションコイルテスター IGT01

 




イグニッションコイルテスター IGT01 の特徴

アイドリングでは正常なのに走行したらエンジンが息つきする
火花は飛んでいるしスパークプラグも大丈夫」 さて、どこが悪いのだろう?
そんな時、このイグニッションコイルテスター IGT01があれば点検できます
  • スパークする火花のギャップを広げることで放電の電圧が高くなり、コイルが高い電圧を発生出来るか解ります
  • シールド編組チューブを装着することで コイルの絶縁不良を調べることが出来ます。
この2点により加速等高負荷時、一定走行の希薄燃焼時などの走行時の火花が飛びにくい、着火しにくい環境下でイグニッションコイルが正常に火花を出力出来るか点検できます。

誰もが簡単に使用できるのを徹底的に考えました
GarageIntakeはカレッツァオートサービスという自動車整備工場のネット販売部門です。
カレッツァオートサービスでは業務の半分以上が他の整備業者様からの依頼を受けた修理をしておりましてエンジンや電装の厄介なトラブルも数多く整備させていただいております。
その中で特にエンジン不調は軽自動車から大排気量車まで多くの車の修理をしてきました。

エンジン不調は点火系なのか燃料系やその他のトラブルなのかを切り分けることが大事です。
特に点火装置の良否判定は大切になります。
今回、点火系のトラブルを効率よく診断できるようイグニッションコイルテスターを作りました。実際の整備で使用テストを繰り返しながら誰もが簡単に点検できるように、市販されているイグニッションコイルテスターに改良を加えて作り上げました。

たとえば、
 ●  シールド編組チューブはいろんなサイズや材料をテスト
 ●  クリップはアースを取るために最適なサイズに変更
 ●  アースを取るケーブルは絡まなく扱いやすい太さに、
 ● イグニッションコイルテスターは色々なダイレクトイグニッションコイルで最適なテスターのギャップの位置を決めました。ですので初めての使用するユーザーでも指定した位置に合わせるだけでテストできます。
 ● 収納しやすいようプラスチックケースが付属 
イグニッションコイルテスターを使用すれば点火系のトラブルの修理はもちろん、点火系のトラブルがなければ他の部分の不具合を探すことに集中できるので効率的な作業が出来るはずです
どうぞお試しください。

 内容物 イグニッションコルテスター
シールド編組チューブ+予備
マジックテープ+予備
アーシングケーブル(クリップ付)
取扱説明書
収納用プラスチックケース